かとうけんそうのスポーツ観戦記

サッカー、野球、プロレスの最新情報をまとめていきたいです!

世界の盗塁王・福本豊

NHK-BSの「レジェンドの目撃者」という番組で、元阪急ブレーブス福本豊の特集をやっていた。

まあ、だいたい他の番組や書籍とかでも、知ってたエピソードも多かったですが、福本は足の魅力だけでなく、バッティングも超一流だった、てとこを強調してくれたのもよかったです。パンチ力もバットさばきも腰の回転も、福本はカッコ良かったわ〜。

あと守備にまったく触れてなかったのは、ちょっと不満。福本は守備も一流だから、後年打率が下がっても、ずっとレギュラーでいられたんだしな。 

オールスターで、阪神・田淵の完全にホームランになる当たりを、フェンスによじ登って捕球したシーンは今でも思い出せるよ。解説の別所さんが「あれはサルですね」つっててて笑った。

あと、やたらに阪急ひとすじ20年、阪急愛、と言ってたけど、本当に他球団に移籍したいと思わなかったのか? つうと、やっぱり監督と相性がよかったから、なんじゃないかな? 西本や上田とか。

もしも突然、ノムさんがやってきて阪急の監督になってたどうしたか? 広岡だったら? カネやんだったら? 

「こんなん、やっとられんわ!」つって、さっさとトレード志願したり、早めの引退したんじゃないだろうか? って、司会の土屋礼央に聞いてみてほしかったな〜。と、ちょっと思ったよ。

もっとがんばってくれ土屋!(土屋で締める

 

 

高橋ヒロムのELP

先日12月23日の新日本プロレス後楽園ホール大会の映像を見直してたんですが、高橋ヒロムが胸に、素肌の上にマジックで雑に「ELP」と書いていた。

これは1.4東京ドームで闘うことになってる相手レスラー、エル・ファンタズモ(El Phantasmo)の略称ってことなんですけど、

誰か「これは昔からワールドプロレスリングのテーマに使われてる曲を作った伝説のロックグループ、エマーソン・レイク&パウエルの略称でもあるよ」

って教えてあげてほしいの。由緒に理解が深まる。

 

ELPは1971年にデビューしてブリティッシュ・ロックのトップグループになったエマーソン・レイク&パーマーの略称でしたが、80年代に入る直前に解散。その後、再結成するとき、ドラムのカール・パーマーはエイジアの活動のため参加せず、キーボードのキース・エマーソン、ベース&ボーカルのグレッグ・レイクは、新たにドラムにレインボーなどで活躍していたコージー・パウエルを迎えたのが、同じ略称「ELP」になるエマーソン・レイク&パウエルでした。そのアルバムのオープニングを飾る大作曲「ザ・スコア」が新日本プロレスのテーマ曲にも使用されるようになって、もう30年以上になります。

 

結局、エマーソン・レイク&パウエルはまたすぐに解散し、パウエルはその後、事故で若くして亡くなってしまいました。

90年代以降、またパーマーが復帰して、オリジナルELPとして活動した時期もありましたが「ザ・スコア」は演奏されることはなく、残念でした。

そして数年前、エマーソンとレイクも相次いで亡くなりました。

 

二人が亡くなったときはせめてワールドプロレスリングでも追悼メッセージ出さないかな~と思ってたけど、やらなかったね。まあ直接コンタクトしたこともなかったでしょうが。

まあ高橋ヒロムはスーサイダルテンデンシーズのジャケットを着てるくらいだから、そんなことも承知の上かな?

 

妄想・新日イッテンゴ後

いってんごご!

 

2020年の新日、最後の後楽園興行3日間も、無事終わりましたね!

12月23日のはテレ朝チャンネルの録画で見ました。

 

そして次は来るべき、毎年恒例、新日本プロレスの年間最大イベント、1.4と1.5の東京ドームですけど、ここ数年は、WWEのPPV翌日のRAWのマネをして、1.6とかにまた後楽園ホールで興業をやって、ドームの結果を精算した新しい展開の予告編や、1月末に契約切れで新日を離れるレスラーの壮行会的なカードが組まれるんですが、今回はどうなるんでしょうか? 早くもドームをすっ飛ばして、そっちに興味が移ってる人は多いでしょう。

 

多くの方が予想されていますが、ついにタイチがタイチ軍結成を宣言して、鈴木みのるを追放! ですよね。あんたの出番はもうないよ、と。今のところ、最後の後楽園では、その前フリはなかったので、わかんないけど、他にサプライズあるかな?

 

<予想>

ドームでジェフ・コブの挑戦を退けた鷹木にみのるが再挑戦表明、翌日後楽園で前哨戦的なタッグで対戦するも、鷹木にあっさりピンされて「お前とはもうやらねえよ!」と。そこへ「なんだ、だらしねえな」とタイチに絡まれ、金丸やデスペとともにリンチされる。今日からおれたちはタイチ軍だ! つったらTAKAみちのくもカムバック!

 

そこでまさかのザックも、タイチを裏切って、まさかのオスプレイと握手してジ・エンパイヤ入り? とか。そこまではまだ進まないか。

 

そして、ボロボロになって退場していく、みのるの今後はどうなるのか?

これは予想というより、ぼくの願望、というか提案なんですが

 

<提案>

2月末のAEWダイナマイトに突然「風になれ」が流れて場内騒然とする!(その頃には少しは有観客になってるだろうと想像)

キング・オブ・レスリング、ミノル・スズキ!

のアナウンスとともに、ランス・アーチャーに肩車された鈴木みのるが登場!

 

これは盛り上がりますよ。ジェリコやモクスリーも歓迎だと思う。

みのるも50過ぎて、もうこれ以上、新日の中でトップ戦線にからませろ、というのもワガママだ。永田や真壁もみんな一線退いてるんだから。後進に道を譲ろう。

それならレスラー人生の集大成にアメリカでもう一花咲かせれば、いいじゃないか。あっちなら、まだ上の方で仕事がいっぱいあるだろうし、お客も期待して待っているよ。

 

つって、もうとっくにそんなこと考えて、根回しは終わっている、なんてことはないかな?

 

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ま、あと50代ロートルの処遇ということでいえば、邪道外道東郷は乱入要員だけになってるので逆にもうちょっと試合見せてほしい。たまに出てもそれぞれバラバラだし。ちゃんと3人で組んで6人タッグのベルトに挑戦とかしてほしい。

 

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<予想>

もうひとつの問題、今日の後楽園では、小島聡がKENTAに挑戦、なんてやってましたが、これは〜まあアッサリ終わりそう。

 

で、イッテンゴのメイン、飯伏がジェイ・ホワイトを倒して、感動のエンディング。前日に内藤から奪った2冠を誇示し、観客に感謝のマイクアピールをしようとしたところ、KENTAが乱入! GO TO SLEEP! ぶっ倒した飯伏の上に座ってマイクを持つ。

 

「どうだ、おれのGO TOキャンペーンだよ。おい(観客に向かって)まさか2年続けて同じことが起こると思わなかったか? いや〜、今年もKENTAがまたやってくれるだろ、て期待してたやつのほうが多かったんじゃないの?」

 

みんな、うれしそう(だけどブーイングもできない規制)

 

そこへ、お前なにやってんだ! と、まさかの丸藤が乱入して、KENTAの顔面にトラースキック! 飯伏を助ける!

 

今度はKENTAを救いに、石森太二がリングに向かう!

 

ここで2007年にノアのジュニアタッグで激突してた2チームが、2021年の新日のリングで再合体を果たす!

 

てのはどうかね〜?

 

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後はせっかくなんだからビー・プレストリーをもっと生かして、スターダムとの接点作っていかないと、女子を軽視・無視では、やっぱり国際的に通用しないガラパゴス・コンテンツになりかねない危機感は常にあるね。

2020年12月23日(水)サッカー天皇杯 準々決勝

NHK-BSとスポーツライブチャンネルをザッピングしながら2試合とも生中継で見ました。

J3優勝のブラウブリッツ秋田 3ー1 福山シティ(広島県リーグ) 

J2優勝の徳島ヴォルティス 3ー0 HONDA FCJFL

どちらも似たような展開の試合だった。

試合中のパスワークだけ見れば、HONDAも福山も、それぞれ格上の相手を上回るほど高い精度、練習の成果を見せていた、と言えるでしょう。ただ、個々の選手のプレー強度の差で破れた感じ。

 

ただ、どちらも似たようにツキもなかった。

HONDAが3点目を与えたPKも、福山が3点目を与えたフリーキックも、VARがあったら、認められたかどうか? と、ぼくは思いました。そこがモヤっとしたところ。

 

カテゴリでいえば7部相当の福山はよく健闘した、と言えるし。

マチュア最強と呼ばれてきたHONDAは、常に天皇杯で格上のJリーグチームを倒してきた実績から言えば物足りない。

 

ただ徳島も秋田も、アマチュア相手の天皇杯にしては、ややプレーが荒かったのではないか。まあプロでは当たり前と言えるかもしれないけど、余裕の無さも感じさせた。

福山のFWが倒されて負傷退場したシーンとかの、秋田の選手の足の入れ方とかも、ちょっと気になったよ。

 

おおげさに言えば、世界的に言えるのかもしれないけど、今のサッカーはデュエルデュエル強調し過ぎなんじゃないか?

「球際を激しく」「競り合いに負けない」「フィジカルの強さ」「対人の強さ」を意識しすぎ。

削り合い、接触プレーが多くなれば、ファウルを取られる、カードを出される回数も増える、プレーが止まる回数も増えて試合も停滞する、試合時間も長くなる、選手の故障も増える、いいこと無しですよ。

そもそも、このご時世、接触プレーが増えることは感染症リスクも高めることなんだし。

 

どうして、もっとインターセプトの技術を磨く方向に行かないのか。パスの間で斜めからダイアゴナルランしてパスカット。ボールだけを奪う。誰も傷つけない。

 

みんな2002年ごろのデヴィッド・ベッカムのプレーを参考にしてほしい。

削りに来るDFをヒラっとかわして、接触を避けてボールを奪いにいく、優雅な身のこなし。意地張って競り合わない。

まあ、さんざん削られて故障して、しかたなしに身につけた技なんでしょうが、キャラに合ってたと思います。ベッカムの魅力はフリーキックだけじゃないよ。

 

と、天皇杯に関係ない記憶に走ってしまった。まあ日本人でもそういう技術持った選手、誰かいましたよね。山口蛍とかかな?

 

世にも奇妙な獣神サンダーライガー(ネタバレ注意

テレビの番組表を見てたら、TVK神奈川テレビで、90年代にフジテレビで放送してた「世にも奇妙な物語」の再放送をやっていた。サブタイトルを見て、あれ、これ自分が出演した話じゃなかったけ? と思って、録画しといた。

 

3話オムニバスの中の「腹切都市」という話で、ケント・ギルバードと、竹中直人さんが主演のブラック企業ものだった。アメリカ人が出向してきた日本の会社では、仕事にミスると切腹しないといけない、みたいな、欧米の歪んだ日本像を皮肉った内容。

 

ここではぼくは、竹中さんともカラミがあったわけでなく、象徴的なラストカットで日の丸弁当にお祈りして食べるって3秒くらいの出演だけだったわ。

 

案内人のタモさんもまだ若々しいな〜。

しかし画質が悪いな、この時代の映像は。

ビデオテープも品質が悪く、再放送用にダビングを重ねられたもので、80年代以前の番組の再放送のような現代のデジタルリマスターもされてないから、90年代〜00年代の地デジ以前くらいの映像が、かえって一番古くさく感じることになる。

 

それでオムニバスの他の話を見てたら、獣神サンダーライガー主演の物語があった!

 

こんなのあったの忘れてた。フジの番組だから、新日本プロレス中継をやってるテレ朝では歴史からスルーされてるんだろうな?

試合中の実況解説席も、田中ケロとターザン山本が並んでやっているw

試合映像もおそらく、インディー団体のリング、対戦相手レスラーを借りてる、と思われる。

もちろんセリフとか、中の人は役者がやっているけど、試合中のアクションなどは本物だと思われる、けど〜。それも他のインディーレスラー吹き替えなのかな? マスクのアップは多く、プロレス中継より覆面の構造がよくわかる。

 

(以下・ネタバレ注意

ストーリーは、ライガーファンの難病の少年をはげましているうちに、魂が乗り移って、試合と少年の手術が同時刻に重なってるとき、手術の成功と引き換えに、その瞬間、ライガーは試合中、命を落としてしまう・・という泣かせる編。

 

ぼくはライガーさんには一度、幕張のゲームショウで、プロレスゲームの宣伝に来てた時、取材インタビューもしたことあるけど、同世代で同じ広島生まれでオタク気質というとこで共感する部分が多いですね。

なんつって、なのにこのドラマの存在はすっかり忘れてたわ。まあご本人もたぶん忘れているんじゃろう。。てか、そもそもライガーの元ネタである、アニメ「獣神ライガー」さえ、誰も覚えてないよね?

12/22 Jリーグアウォーズ見ました

優秀監督賞として川崎の鬼木監督がもらった副賞がホテルの宿泊券、というのがなんだかショボイ。。クイズ番組の賞品でも、もっと豪華やろ! と思いました。

 

そしてフェアプレー賞の高円宮さまのコメントを村井チェアマンが代読してるとき「村井さんの努力が・・」と村井自身を讃える内容になってる部分まで、村井自身が読んでて、ちょっとバカみたい、って思ってしまった。なんで、やべっちに読ませなかったんだ。あんな長文だし。しゃべりのプロを呼んでる意味ないだろ。

 

新人賞は当然、川崎の三苫だろうと思ってたら、ルヴァン杯の新人賞と同じ、セレッソの瀬古歩夢だった。

 

じゃあ、三苫がMVPなのかな? と当然思いましたよ。

 

でも、ぼくのMVP予想はチョン・ソンリョンでした。

今年の優勝チーム、川崎フロンターレは上手にターンオーバーを使って、選手を入れ替えながら使ってたし、全試合フル出場したのはGKだけなんだよね。

楢崎以来のGKが受賞、そして韓国人初の受賞というのは、Jリーグとして世間に向けてもインパクトがある。

 

しかし、結局MVPは、柏の得点王、オルンガだった!

2010年のレアンドロ・ドミンゲス以来の外国人、またしても柏から!

それで、いいだろう、納得、とは思います。

でも、じゃあ三苫に新人王やっとけよ! て言いたい。

三苫ベストイレブンに入ったから、それでいい、てことなのか。

しかし正直、ベストイレブンが川崎の選手ばっかりになったのは、ちょっと違うんじゃないかと思った。失礼な言い方とは思いますが。

優勝に貢献した、ではなく、それぞれのポジションで優れたプレーをした選手に賞を出すべき。

三苫、家長、谷口、登里、は文句なしだと思います。旗手を入れてもいいんじゃないかとも思った。

しかしジェジエウ、山根、田中碧、守田、はどうかな~。たまたま優勝した強いチームに在籍してたってだけで、個の力が飛び抜けて目立った選手とは言えないんじゃないか?

巨人V9時代の、土井、黒江、末次、柳田、みたいなもんじゃないかな?(例えが昭和すぎる)

2位のガンバから1人も入ってないのも、なんか気になるね。最初の33人の候補にも井手口しか入ってなかった。宮本監督は賞をもらってたけど。

ぼくなら〜、33人に入ってなかった仙台シマオ・マテの孤軍奮闘も評価したい、あとは丸山 、イニエスタ、江坂かな〜? それも偏ってるかね。

あと、できればJ2、J3ベストイレブンとMVPも選んでほしいと思った。

 

 

2020年12月20日(日)J2とJ3 最終戦!

思えば、昨年のJ2最終戦では、柏レイソル京都サンガで、柏が13-1で勝利する、という信じられない試合が起こりました。それもオルンガひとりで8点奪うという。世界のサッカーでも、めったに見ない大量得点ゲーム。

今日のJ2はすでに昇格を決めてる1位徳島と2位福岡の直接対戦でしたが、もし福岡が7点以上の差をつけて勝てば、福岡が1位になって逆転優勝という。

昔なら、あり得ない、と言われるとこですが、柏のおかげで非現実ではない、と思わされてしまう事態となりました。

そして今日はJ3終戦もあったのだ。1位優勝J2昇格はすでにブラウブリッツ秋田が決めていますが、2位昇格は最終戦までわからない。2位長野と3位相模原に、4位岐阜も! もし長野相模原が負けて、岐阜が10−0くらいで勝てば岐阜にも2位になるチャンスはあった。まだわからない。

そんなこんなで、今日はテレビ、パソコン、ipadをフルに使って、3画面でサッカー観戦となりました。がんばった〜(選手よりおれが

まず13時からのJ3では結局3位相模原が4位今治に勝ち! 2位に上がって来季は昇格となりました。おめでとう! 負けた今治は6位に落ち、岐阜も負けて5位に落ち、代わって6位の鹿児島が最後は4位に上がってました。長野は3位でまたしても昇格を逃した。。もう10何年越しのチャレンジですが。。タイミングが合わんのう。来年はがんばってください。

そういえば今週は今治ホームで相模原のJ2昇格、先週は愛媛ホームで福岡のJ1昇格と、2週連続で愛媛県のサポーターは目の前で相手の昇格を見届けたことになりますね、と実況アナが言っていたw

14時からのJ2優勝決定戦、アビスパ福岡徳島ヴォルティス戦はNHK-BSで見ながら、DAZNで相模原のセレモニーも見つつ、ひいきのレノファ山口がホームでモンティディオ山形を迎える最終戦。こちらも、最下位22位のレノファが勝ち、21位の愛媛FCが負ければ、最下位脱出できるところだったのですが。。せっかく愛媛も負けてくれたのに、、レノファも付き合って負けてしまいました。。2−0の負け。

前半は守備の強度がよくて、みんな動きもいい。やれるかも?

と思ってたら、後半はもうバテはじめるのが見えて、そろそろ選手交代かな? と準備を始めたところでの失点、してからの交代、と、毎度のように後手後手を踏んで、結局引いてばかりでシュートにも行けない、後ろ向きのサッカーに戻ってしまいました。。

ほんとに霜田監督お疲れ様ですた。

そして徳島ー福岡では、ホームの福岡が意地を見せたね。最後にヴァンディエラ、城後と鈴木が出た時は感動した。1−0で福岡が勝ったけど、得失点差で徳島の優勝。負け試合での優勝決定でも、いい試合だったから、うれしそうじゃったね。

その後はいろんなチームの最終戦セレモニーをザッピングしながら、千葉の佐藤寿人の引退もしっかり目撃した。やっぱり今年でユニホームを脱ぐ数々の選手の中でも格が違う〜て感じするね。

そして天皇杯5回戦では広島県代表・福山シティが! なにげに福井ユナイテッドを倒していた! 次の準々決勝はもう水曜日だ。楽しみだな〜。

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こんな状態。テレビは大宮を退陣するアジアの大砲・高木監督。

左はレノファ山口の河村社長。右は千葉のセレモニー前。